スペイン1部レアル・ソシエダードにとって、日本代表MF久保建英(22)の離脱が最も痛いようだ。
久保は2日のアラベス戦を最後に、アジアカップ(12日開幕、カタール)出場のためチームを一時離脱。攻撃の中心を担う主力を欠くとあって、やり繰りを迫られるイマノル・アルグアシル監督は「できるだけ早く我々と一緒になれるよう、1次リーグで敗退してほしいね」と冗談交じりで語っているほどだ。
久保のほか、マリ代表DFハマリ・トラオレとナイジェリア代表FWウマル・サディクのアフリカ選手権組や負傷者を欠くことになる中、スペイン紙「マルカ」は「Rソシエダードにとって最大の問題は、リーグ戦19試合中18試合に出場(先発16試合)し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグは6試合中5試合にスタメンだった久保の不在のようだ」と指摘した。
直近の試合は7日(日本時間8日)のスペイン国王杯3回戦マラガ戦。同紙は代役について「久保とポジションを争うはずのモハメド・アリ・チョーは、イマノルの構想から消えてしまうほど。出場しても良いパフォーマンスを見せていない。再びチャンスが巡ってくれば、それをモノにすべきだろう」と指摘した。
さらに「オヤルサバルやバレネチェアの右サイド起用も考えられるが、両選手とも左サイドからの方が貢献度が高い。マグナゼライアとダディがユースのオプションだ」と予測。久保のポジションは厳しいやり繰りを迫られそうだ。












