サウジアラビア1部アルイテハドの元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(36)が、古巣スペイン1部レアル・マドリード復帰を画策していると、スペインメディア「エル・ナシオナル」が報じた。

 3年総額の報酬が450億円とも言われる大金に引かれてサウジアラビア行きを決めたが、ベンゼマは後悔の日々を送っているという。モチベーションを失い、パフォーマンスも低下。それによってマドリードに戻りたいという気持ちが強くなったわけだ。

 ベンゼマは古巣が9番ポジション不在のままで戦っている状況を理解しており、フロレンティーノ・ペレス会長へ個人的なコンタクトを取ったという。しかしRマドリードに、その気はないという。

 そのため〝プランB〟として、もう一つの古巣フランス1部リヨンとも接触したようだ。リヨンは、リーグ戦で18チーム中15位と降格圏間近にあるため、残留の手助けをしたいという。Rマドリード復帰より可能性はありそうだが、本人の〝わがまま〟を所属クラブが認めるのだろうか。