阪神の石井大智投手(26)が、5日、甲子園の室内練習場でトレーニングを行った。
今オフは、昨オフとは異なるトレーニングを取り入れており、その効果も感じているという。「去年とかは室内でキャッチボールする時もブレが大きかったんですよ。1週間ぐらい投げてなかったりしたら、最初は動きにくいな、みたいな感じがあったんですけど、全然そういうのがなくて、普通通り投げれました」としつつ、チームメートの才木からも「仕上がってますね~」と声をかけられたことを笑顔で明かした。
独立リーグ・高知から入団し、3年目の昨シーズンは自己最多の44試合に登板し、19ホールド、防御率1・35の成績を残した右腕。18年ぶりのリーグ優勝と38年ぶりの日本一に大きく貢献したが、昨年12月に開催されたハワイへの優勝旅行は練習に専念するため辞退。「昨年日本一になって声をかけられることも増えましたし、その影響ってのはすごく大きなものだなって。でも、また優勝して今年はハワイに行きたいかなって思いますね」とV旅行参加へ意欲を示した。
また、春季キャンプに向けては「自分の立ち位置的なところもありますけど、そこは去年とはあんまり変えずにというか、変な風に考えず、僕は不器用なので調整とかできないので(笑い)。初日からアピールしていくというところですね」と意気込んだ。












