鳩山由紀夫元首相が4日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。火に油を注いだ。
能登半島地震をめぐって鳩山氏は2日、「志賀原発で火災が起きた」とする投稿を行い、これが誤報であると大炎上し、コミュニティノートがついていた。そして、4日には鳩山氏の長男である鳩山紀一郎氏が「X」で「こちらのポストにつきまして、父には撤回を求めます」と明かす事態に発展した。
鳩山由紀夫氏は同日夜、「東奥日報が『林芳正官房長官が志賀原発の変圧器で火災発生、消火済みと述べた』のでこの重大性を書いたところ、北陸電力が、作業員の誤認で調べたら火災はなかったと発表していた。火災がないに越したことはないが、作業員が何を火災と間違えたのか。では火もないのに消火済みとは?怪しさは消えず」とポスト。
2日の投稿は削除しておらず、この期に及んでもなお素直に誤報を認めなかった姿勢に「まだ認めないのか」「往生際が悪い」など批判的なコメントが殺到している。
国民民主党の玉木雄一郎代表もこの投稿に反応。「最初に変圧器から油が大量に漏れたのでそれを『焦げ臭い』と作業員が認識し、手動のスプリンクラーを作動させたことを、急ぎ『火災→鎮火』と国に報告し官房長官もその旨発言。しかしその後、北陸電力が詳しく調べたら、油漏れだけで発火の事実はなかったことが確認され、その旨改めて発表したのが一連の経緯です。プレスリリースにも記載されています」とコミュニティノートのように事実関係を補足説明した。












