日本代表が史上最多5度目の優勝を目指すアジアカップが12日にカタールで開幕する。
日本とともに優勝候補の一角に数えられるライバル・韓国も、64年ぶりの優勝へ自信を深めている。韓国メディア「スポーツ京郷」は、ユルゲン・クリンスマン監督が「優勝が目標。日本と決勝で対戦したい。ライバルとは特別な試合になるだろう」と宣言したことを受けて「韓国の戦力がそれだけ強力であると解釈できる」と指摘した。
つまりFW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)、DF金玟哉(キム・ミンジェ=バイエルン・ミュンヘン)、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)をはじめとする欧州で活躍するメンバーを揃えるだけに、同国史上最強との評価もあるわけだ。
その上で同メディアはライバル・日本についても言及。「韓国と日本が決勝で頂点を争うという見方が支配的だ。日本はカタールW杯で韓国と同じベスト16に進出し、国際Aマッチ9連勝中。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングではアジア最高の17位にランクインしている」と評価した。
ただ、やはり韓国有利という見解は揺るがない。「韓国が決勝トーナメントの勝敗を左右するエースで日本を圧倒しているだけでなく、主軸のMF三笘薫(ブライトン)が足首の負傷で試合出場の可能性が不透明であるという点は、韓国の有利な点だ」と主張した。










