日本サッカー協会は1日、12日にカタールで開幕するアジアカップに臨む日本代表メンバー26人を発表し、右足首の負傷で全治4~6週間のMF三笘薫(26=ブライトン)も選出された。
三笘は昨年12月21日のクリスタルパレス戦で左足首を痛め、デゼルビ監督は「我々は4~6週間ほど薫を失うことになる」と長期離脱の見通しを示していた。そのためアジアカップへの出場は絶望的かと思われたが、この日のメンバー発表で〝強行招集〟した。
会見した森保一監督は「まずはけがの状況の中で、大会の初戦で起用できるかどうかはまだわからないが、けがの回復は順調に来ているということで、大会期間中の早い段階で起用ができる」と早期の回復が見込めることを強調。「代表のメディカル(スタッフ)とクラブのメディカルが連絡を取って、起用できるという見通しのもと招集した」とブライトン側ともコミュニケーションを取って、招集を決断した経緯を明らかにした。
だが、たとえ出場できる状態になっても病み上がりで国際大会への出場は懸念が残るため、ファンやサポーターからは賛否両論が沸騰。中でも「三笘は辞退した方がいいと思うな」「三笘はけがどうなんだろう 冨安も復帰うれしいけど無理はしてほしくない」「おい、アジア杯に三笘呼ぶなよ。代表の為に個人のキャリア潰してどうする?」と招集辞退論が続出している。
さらに「久保、冨安、三笘は呼ばないでくれ 無理に使われてけがして長期離脱しそうで怖い」と、けがが治っても再発を心配する声も上がっている。三笘の招集が波紋が広がりそうだ。











