森保ジャパンが1日に行われた国際親善試合タイ戦(国立)で5―0と圧勝し、代表史上最多の9連勝を飾った。
代表戦史上初の元日決戦となったタイ戦で、日本のイレブンが躍動した。
前半こそ0―0と無得点で折り返したが、後半に入ると強力攻撃陣が爆発。5分にMF田中碧(デュッセルドルフ)のゴールで先制すると、27分にMF中村敬斗(スタッド・ランス)、28分にオウンゴール、35分にMF川村拓夢(広島)、45分にMF南野拓実(モナコ)とゴールラッシュで圧勝した。
相手のレベルを疑問視する声も出る中、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は試合後に「30何年前は日本負けていたからね、軽く。タイ自身がどんどんリーグのレベルが上がってきていて、これから怖いチームになっていくと思う」とアジアの中でタイが強豪化している現状を強調した。
一方で、10番を背負うMF堂安律(フライブルク)は「相手が弱かったです」「ちょっとゆるかったんで」とバッサリ。この時期は国際Aマッチデー期間ではなく、マッチメークが難しいとはいえ、今後元日での代表戦を継続する際は相手の選定がカギとなりそうだ。












