モンスター狩りに自信たっぷりだ。WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦(26日、東京・有明アリーナ)を控え、WBA&IBF同級王者マーロン・タパレス(31=フィリピン)が19日に来日した。
予定通りの時間に羽田空港に到着したタパレスは、移動の疲れも見せずに「ワクワクしています。日本に来ることができて幸せです。コンディションはとてもいい。今回の試合を目指してやってきたので」と笑顔を見せる。試合に向けて2か月間、米ラスベガスで合宿を行った後、フィリピンの山岳地帯で高地トレーニングを行いスタミナ強化も行ったとして「勝つためにできることはすべてやります。はっきりした勝ち方をしたい」とKO勝利を予告。試合に向けては師匠のマニー・パッキャオからもアドバイスを受けたとしつつ「その内容? その質問にはお答えできません」と不敵な笑みを浮かべた。
井上を「とてもボクシングが上手い。そしてIQが高い選手だと思います」と分析。そして「相手はボクシングがうまいので、私も様々な戦略を練っています。考えてきた戦略を実行したい」と胸を張った。井上の圧倒的有利がささやかれる中、どんな戦いを見せるか。











