西武からFAでソフトバンクに移籍した山川穂高内野手(32)が19日、ペイペイドームで入団会見を行った。

 冒頭に「ここまで決断に時間がかかってしまい本当に申し訳なく思っております。一連の私の不祥事によって、ライオンズファン、ライオンズ球団、野球ファン、すべての関係者のかたにご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し、深々と頭を下げた。

 新天地で迎えるプロ11年目のシーズンに向けて「マイナスからのスタートになると思っております。1日、1日をこれまで以上に自覚を持ち責任のある行動を取りたいと思っております。新人の気持ちで全力で頑張りたいと思っております」と続けた。

 およそ50分の会見で一切の笑顔はなく、終始神妙な面持ちだった。