新日本プロレスやUWFで活躍し、〝いぶし銀〟のニックネームで知られるプロレスラーの木戸修さんが11日に死去していたことがわかり、長女で人気プロゴルファーの木戸愛(33)が14日、マネジメント事務所を通じてコメントを発表した。

「父・木戸修が、令和5年12月11日(月)22時52分、家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。私にとっての木戸修は、優しい父親でもあり、偉大な先輩アスリートでもあり、尊敬し、父の娘であることを誇りに思っております。現在は、とても悲しく寂しい気持ちでいっぱいですが、これからは父が天から見守り、一緒に戦ってくれると信じて、一層競技生活に精進して参りたいと思います。父を応援してくださった皆様、お世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。ここに生前のご厚誼を深く感謝し心より御礼申し上げます」

 関係者によると木戸さんはがんを患い、療養していた。

 木戸さんは、かねて娘の応援でたびたびコースに駆けつけた。愛も2020年1月に本紙の取材でオフの間の、父との〝特訓〟の模様を披露。「トレーニングにも付き合ってくれます。特別なことを言われるわけではないんですけど『今日は良かったよ』『もうちょっとこうしてみたら』と、といった、ひと言の積み重ねが力になっています」と話していた。木戸さんは練習ラウンドで球拾いを買って出るなど、娘のサポートに徹していたという。