米ニュースサイトのマス・ライブは7日(日本時間8日)、「レッドソックスが獲得に興味を示している日本人投手は山本由伸投手(25)だけではない。11月27日にDeNAベイスターズからポスティングされた日本人左腕、今永昇太投手(30)にも『熱視線を送っている』と報じられている」と伝えた。

 情報源は同日、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が自身のXで「レッドソックスは(タイガースからFA)エデュアルド・ロドリゲスに興味を示していたが、山本と今永(との契約、オファーの返答)を待つことを選んだ」、「レッドソックスは今永に注目している多くの(球団のうちの)ひとつ」と投稿したこと。その数時間前には、先発左腕のロドリゲスがダイヤモンドバックスと4年総額8000万ドルで契約合意に達したと報じられていた。

 米スポーツサイトのトレードルーモアーズが11月6日に公開した大リーグのFAランキングでロドリゲスは11位、契約は4年8200万ドルとほぼ予想通りだった。一方、今永は10位で契約予想額は5年8500万ドル。山本は3位で9年2億2500万ドルの予想となっているが、レッドソックス以外ではヤンキース、メッツ、ドジャース、ジャイアンツなど大都市の資金力豊富な球団が参戦していることから相場が急騰している。