ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表GKシュミット・ダニエル(31)が、同1部ヘントのGK補強候補に挙げられた。

 ヘントのフランス人守護神、ポール・ナルディは、先週の試合で左足に今季絶望となる重傷を負って、クラブは来年1月の緊急補強に迫られている。そんな中、オランダメディア「VP」は、シュミットを含む6人の候補を伝えた。

 同メディアはシュミットについて「夏の最も奇妙な移籍物語の主人公。彼の退団は完了したかに見えたが、予想に反して残留した。さらに悪いことに、STVV(シントトロイデン)は鈴木彩艶を正守護神として起用し、シュミットは出場機会を失っているが、年齢的には31歳とも脂がのる時期であり、日本代表として14試合出場した競技を熟知している選手。今回は素晴らしいチャンスだと思われる」と指摘した。

 シュミットは今季開幕前、フランス1部メス入りで合意していたとされるが、急きょ破談となり、残留を余儀なくされていた。Jリーグ行きもささやかれるが、この機会に正式オファーは舞い込むのだろうか。