スペイン1部で日本代表MF久保建英(22)の所属するレアル・ソシエダードはスペイン国王杯2回戦(6日=日本時間7日)で4部アンドラチに1―0で辛勝した。
ベンチスタートの久保は後半24分から右ウイングで出場し、積極的にゴールへ迫ったものの無得点だった。スペインメディア「EL DESMARQUE」は選手採点で久保に6点を付けて「長い間ゴールを決めていない。(MFベニャト)トゥリエンテスの方が良い位置にいた場面で、久保がゴールを狙いにいったのは明らかだった」と指摘した。
今シーズンは好調で序盤戦に5得点をマークしたものの、9月30日のビルバオ戦で得点を決めて以降、公式戦12試合無得点と約2か月もゴールネットを揺らせていない。韓国メディア「SPOTV」は久保について「最近は印象のない不振を重ねている」「日本代表で1ゴール1アシストを記録したが、チームに復帰した後は再び沈黙した」と報じていた。
今季好プレーを見せている久保に対し、敵チームのマークが厳しくなったこともゴールがない理由の一つとされる。ただパフォーマンス自体は好調を維持しており、ここまで無得点ながら何度も好機を演出している。それだけに早く今季6点目をマークし、さらなるゴール量産を実現したいところだ。












