巨人の松原聖弥外野手(28)が28日に都内にある球団事務所で契約更改交渉に臨み、2割減の2500万円でサインした。

 悔しさが残る1年となった。2021年に135試合に出場して12本塁打、37打点の打率2割7分4厘、15盗塁とブレークを果たした松原も、今季は21試合の出場にとどまり、安打は1本も放つことができず。球団からも「21年の頃のようにもう1回できる、信じている」とエールを送られた。

 オフにはソフトバンク・周東らと宮崎県内で恒例の自主トレを実施予定。「周東は(脚以外の)ほかのところのポテンシャルもすごいものを持っている。ほかの選手からも『盗む』わけじゃないけど、年齢関係なく切磋琢磨できたら」と既に意気込みは十分。来季の目標は「レギュラー」の奪取ただ一つだ。(金額は推定)