北京五輪期間中にドーピング違反が発覚し渦中のカミラ・ワリエワ(17=ロシア)がロシア・グランプリ(GP)第6戦モスクワ大会で優勝し、称賛の声が上がった。
カザン大会で表彰台を逃したワリエワだが、モスクワ大会ではショートプログラムで81・27をマークし首位に立つと、フリーでも144・95点を出し、合計226・22点で優勝した。
ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」によると、大技こそなかったが優雅な演技を見せたワリエワについて、2012年世界選手権銀メダリストのアリョーナ・レオノワ氏は「今日のカミラは女神。彼女はずっとよく見えます。かなり体重が減った。それは素晴らしいこと。転倒があったにせよ、ただただ素晴らしかった」と、コンディション調整を含めて手放しで称賛した。
ドーピング問題のさなかにあっても、ロシア国内大会で演技を続けているワリエワ。常に注目を集めている。












