ソフトバンクは26日、ペイペイドームでファンフェスティバルを開催した。選手たちが学生に扮する「鷹奉祭(たかほーさい)」と銘打ち、1年間温かい声援を送ってくれたファンと交流。閉会式には来季から一軍を率いる小久保新監督が鷹党に向けて、改めてリーグV奪回への強い意気込みを語った。

 まず「オリックスがリーグ3連覇と、以前のホークスのような常勝チームへ成長を遂げています。その現実をしっかりと直視し、来年こそ挑戦者という気持ちで打倒オリックスを掲げて戦ってまいります」と宣言。その上で「成長に欠かせない『トライアル&エラー』。これを繰り返し、古き良きものと古臭いものをしっかり選別しながら、新しいホークスを築いてまいります」と、躊躇なき改革断行を誓った。

 最後に「来年こそ勝ってファンの皆さんに恩返しをし、この大歓声の前で優勝の喜びを分かち合えるように頑張ります」と、4年ぶりとなる悲願のリーグ制覇へ思いを新たにしていた。