新日本プロレス24日山梨大会「ワールドタッグリーグ」Bブロック公式戦で、「Just 5 Guys」のタイチ(43)、上村優也(29)組がSTRONG無差別級タッグ王者のヒクレオ(32)、エル・ファンタズモ(37)を撃破し、開幕2連勝を飾った。
現王者組を相手に苦しい戦いを強いられた。ヒクレオのパワートリップを浴びたタイチは、合体式スピニングネックブリーカードロップでマットに叩きつけられた。
それでもファンタズモのサドンデスをヒクレオに誤爆させ、反撃開始。上村がヒクレオをラリアートで場外に吹き飛ばすと、プランチャで敵軍を完全に分断する。絶好のアシストを受けたタイチはファンタズモのサドンデスにカウンター天翔十字鳳をさく裂させると、最後はブラックメフィストで3カウントを奪ってみせた。
連勝発進に成功したタイチは「俺たちプロレスラーは全力で戦ってんだよ。見に来てくれてるみんなも全力で応援してくれてる。そのプロレスが、何が悪いって言うんだよな、最高だよな!」とマイクアピール。
上村も「僕はプロレスで熱狂を起こして、世界を変えたい。僕はヒートストームです。今はまだ始まったばかりですけど、これからどんどん熱くして、もっとデカくなってまた山梨に帰ってきます。タッグリーグ、優勝して、もっと上がっていきます」と優勝宣言を繰り出した。
10月の両国大会で凱旋帰国し、J5G入りした上村とのタッグは未完成の部分も多い。それでもタイチは「まだまだタッグチームとしては60点、70点、80点。100点ではないのにこれだけ結果出せるってことよ。これからもっと怖いチームになるんじゃねえか? ザック(セイバーJr.)と成し遂げられなかったこと、優也と必ずタッグリーグ優勝を取るから。ザックが悔しがるくらいすげえチームにしてやるよ」と豪語。2021年度プロレス大賞最優秀タッグを受賞したザックとの「デンジャラステッカーズ」超えを宣言していた。












