広島は24日、今秋のドラフト会議で1位指名した常広羽也斗投手(22=青学大)と東京都内のホテルで入団交渉を行った。そして契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円で仮契約を結んだ。
常広は「いよいよプロ野球選手になるんだなという実感がわいてきた」と笑顔で話した。20日までは明治神宮大会を戦ってきたこともあり、現在はオフ期間を過ごしているという。12月に再始動する見込み。
来季の目標は「新人王」だ。しかし、続けて「新人王を目指して頑張るというのは違う。どちらかと言うと、自分のやりたいことや目指す投球フォームで練習して(それが)できた上で新人王、記録が取れると思う。自分のボールを追及していく」と話した。
ドラフト会議後に新井監督と対面。指揮官から「焦らなくていいよ。2、3、4年後にチームの中心選手になれるように」と言われたことが印象に残っているという。常広は「1年間、一軍に帯同できるような実力を持った選手になりたい」と意気込んだ。(金額は推定)












