パリ五輪予選を兼ねたU―23アジアカップ(来年4~5月、カタール)の組み合わせ抽選会が23日、カタール・ドーハで行われ、日本は韓国、UAE、中国とともに1次リーグB組に入った。

 大岩ジャパンは、カタール(開催国)、サウジアラビア、ウズベキスタンとともにポット1に入り、ポット2の韓国と1次リーグ同組になる可能性があったが、現実のものとなった。この結果を受けて韓国メディア「スポーツソウル」は「B組は間違いなく死の組と呼ぶにふさわしい。韓国と日本があり、中東の強豪UAE、手ごわい中国まであり、簡単な日程ではないことが予想される」と指摘した。

 そのほか、A組にはカタール、オーストラリア、ヨルダン、インドネシアが入った。C組は、サウジアラビア、イラク、タイ、タジキスタンが争い、D組は、ウズベキスタン、ベトナム、クウェート、マレーシアとなった。

 同大会には参戦の16チームが、4チームずつ4組に分かれ、それぞれ上位2チームが、決勝トーナメントに進む。3位までが、パリ五輪の出場権を獲得し、4位はアフリカ勢とのプレーオフに回る。