ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWハリー・ケイン(30)が、スポーツメディア「ESPN」の企画で8人の優れたストライカーを選んだ。

 ケインは、カテゴリー別に、元選手を含む以下の人物を選んだ。FWエディンソン・カバーニ(動き出し)、FWクリスティアーノ・ロナウド(スピード)、FWピーター・クラウチ(ヘディング)、ハリー・ケイン(フィニッシュ)、FWディディエ・ドログバ(強さ)、FWキリアン・ムバッペ(ドリブル)、FWウェイン・ルーニー(連係プレー)、MFジュード・ベリンガム(オフザボールの貢献度)。

 そんなケインの回答には、古巣のトットナムでチームメートだった韓国代表FW孫興民の名前が入っていない。それだけに、トットナム専門メディア「スパーズウェブ」は「このようなことを深読みするのは簡単だ。ケインは、孫とチームメートだったときには、ストライカーではなかったという前提で答えたかもしれない。彼はこれらの質問のいずれにも彼を選択肢として考慮しなかった可能性がある」と指摘した。

ゴールパフォーマンスをする孫興民(ロイター)
ゴールパフォーマンスをする孫興民(ロイター)

 一方で「理想を言えば、孫はこれらのカテゴリーの1つか2つに入ることができたはずだ。ケインはピッチ上で孫と美しい関係を築いていた。あまり深読みしないほうがいいだろう」とした。

 また韓国メディア「OSEN」は同メディアの報道を受けて「間違いなのか? 完璧なストライカーを挙げるという質問の答えに、孫興民を外した」とケインの選択を疑問視。トットナム時代に好連係を見せて得点を量産した〝相方〟を外せるはずがないとの主張だった。