森保ジャパンは21日に行われた北中米W杯アジア2次予選シリア戦(ジッダ)で5―0と圧勝し、予選開幕から2連勝を飾った。MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、W杯予選の自身初ゴールとなる先制弾を含め3得点に絡む大活躍でスペイン紙も絶賛した。

 久保は前半32分に強烈ミドルで先制ゴールを上げるなど大勝の立役者となった。この活躍に注目したのが、普段所属クラブでプレーするスペインのメディアだ。

 同国紙「アス」は「久保シンフォニー」と題して、シリア戦での華麗なプレーぶりを特集。「日本はシリアを劇のリサイタルで壊滅させ、非常に素晴らしい8連勝を収めた」と森保ジャパンの圧勝劇を伝えた上で、こう続けた。

「今回のW杯予選の2試合で2勝を挙げ、タケ・クボという偉大なリーダーを見つけた。そしてチームの連勝を8に伸ばした」と久保の存在感あふれるプレーを称賛。「Rソシエダードの左利きの選手は先発出場し、エリア端からのシュートでシリアのゴールキーパーを驚かせて試合の先制ゴールを決めた。前の試合で休養を経た久保は、快進撃を続ける日本チームに力強く復帰した」と驚がくゴールを高く評価した。

 久保の活躍ぶりは世界で脚光を浴びている。