サッカーの北中米W杯グループリーグ第2戦(メキシコ・モンテレイ)で日本はチュニジアに4―0で快勝した。

 大阪・梅田で開催された「adidas FIFAワールドカップ ストアパブリックビューイングイベント」には午後1時から開始されるチュニジア戦を見るため、535人のサポーターが集結。無事に撃破すると大盛り上がりで、ある30代男性は「日本代表が勝ってうれしいです。次のスウェーデン戦でも頑張ってほしい」と興奮冷めやらぬ様子だった。

 大阪・道頓堀では、試合終了直後から大阪府警が警戒にあたった。道頓堀橋に2メートルのフェンス、橋の下のウッドデッキ「とんぼりリバーウォーク」に通行止めのバリケードを設置。戎橋(えびすばし)の上には3メートル間隔で警察官が立ち、道頓堀に飛び込まないように目を光らせた。

 しかし、この日の道頓堀は、スポーツバー帰りのサッカーファンが通行し、外国人観光客とハイタッチや記念撮影を楽しむ程度だったため、午後4時にはフェンスやバリケードを撤去し、警察官も撤収していった。

 日本代表のユニホームを着て記念撮影を楽しんでいた台湾からの観光客は「日本大好き。日本頑張れ!」と流暢な日本語でエールを送った。