ラグビーW杯フランス大会でオーストラリア代表を率いたエディー・ジョーンズ氏の退任が報じられた。
英国メディア「デイリー・メール」は「ジョーンズが近く退任へ」と報道。オーストラリアメディア「ニュース・コープ(オーストラリアン)」の情報として、オーストラリア協会が、すでにジョーンズ氏の多くの盟友スタッフを解雇。特にジョーンズ氏が最も信頼を寄せていた同僚で、高く評価されていたゼネラルマネージャーのクリス・ウェッブ氏も含まれており、ジョーンズ氏を失望させたという。
またその他のメンバーもほとんどが大会終了後までの契約だったが、ジョーンズ氏が今年初めに就任した際に起用したメンバーとあって「ジョーンズ氏に逆風となった」と伝えている。
さらに同メディアは、ジョーンズ氏とオーストラリア協会には、特別な契約解除条項があり、協会側が民間投資資金の確保などに失敗した場合、ジョーンズ氏は契約を破棄できるとしている。協会は資金を確保できておらず、解除条件を満たしていると指摘。これを発動すれば、協会側も2027年までの契約金を支払う必要がなくなり、契約解除のハードルが互いに下がることになる。
同メディアは「ジョーンズは否定しているが、日本では、日本代表の復帰が近いと報じられている」と伝えた。ジョーンズ氏の今後に再び注目が集まっている。











