バレーボール女子代表のミズノマッチ(18日、東京・代々木第二体育館)で、エースの石川真佑がチームの展望を語った。
約3000人の観客が詰めかけた紅白戦。代表活動が始まってまだ日が浅く、現在は試行錯誤の段階だ。石川は「それぞれでプレーしていた部分があったのでチームとして、攻撃のところでも、コンビのところでも、できていない部分もある。今日はチームが分かれていたが、コミュニケーションを取っていかないと難しいだとうし、メンバーもコロコロ変わってくると思うので、しっかり中でコミュニケーションを取ってやっていくことはすごく大事だなと感じた」と振り返った。
ネーションズリーグ(VNL)は3日(日本時間4日)に初戦を迎える。昨季は4強入りを果たしたが、今季は優勝を目標に設定。「今年は一番達成しなきゃいけないのは自分たちで(ロサンゼルス五輪の)切符をつかむこと。その前にVNLもあるので、そこでしっかり優勝を目指して、チームで戦うことでその先にもつながってくると思うし、自分たちで目標を明確にして、意識を高く練習できるという部分では、自分たちが立てた目標をしっかり達成していかなきゃいけない」と力強く語った。
8月下旬のアジア選手権(中国)で優勝すれば、最短でロサンゼルス五輪の代表権を獲得できる。アジア選手権に照準を合わせる上でも、VNL戦いぶりは今後の行方を大きく左右しそうだ。











