バレーボール女子日本代表の主将・石川真佑(ノバラ)に対し、中国からも称賛の声が上がっている。
今季から日本代表の新主将となった石川は、ネーションズリーグ、世界選手権での4強入りに大きく貢献。中国メディア「Watching the Game」は「石川真佑は小さなエースになった」との見出しを立てた上で「世界選手権で女子日本代表が15年ぶりに準決勝に進出した。最終順位は4位だったが、その活躍は世界を驚かせた。この輝かしいチームの中核であり主将でもある25歳の石川真佑が注目を集めた」と報じた。
身長は174センチと世界的に小柄だが、熱視線を浴びる存在となった。「かつては『身長が低い』と思われていたものの、人格と技術の両面から鍛え抜かれた結果、正真正銘の日本のエースへと成長した。2028年ロサンゼルス五輪を目前に控え、彼女のスパイク一つひとつ、そしてその表情一つひとつが、女子日本代表が再び表彰台に返り咲く希望を託している」と太鼓判を押した。
その石川は2023―24年シーズンからイタリアで武者修行。24―25年シーズンは強豪ノバラでチームトップの344得点と大活躍し、欧州の強豪クラブが集うCEV杯では優勝に大きく貢献した。兄・祐希(ペルージャ)もイタリアで躍動している点を引き合いに「きょうだいはともに日本のバレーボール界の国際的な影響力を高めている」と評価しており、存在感は増すばかりだ。













