全国大学ラグビー選手権決勝(11日、東京・MUFG国立)、関東対抗戦1位の明大が同3位の早大を22―10で退け、7大会ぶり14度目の優勝。明大のPR田代大介(3年)が衝撃の〝1回転トライ〟の裏側を明かした。
明大は前半19分、CTB平翔太主将(4年)からパスを受けた田代は、前方に回転しながら受け身を取るような形で、片手でトライを決めて逆転。福岡・大蔵中出身の田代は兄の影響で3歳から柔道を始め、中学3年時には全国大会の団体戦で5位になったという。
トライのシーンについて「柔道の血が騒いじゃって…。受け身をしちゃいました。(相手チームの選手が)横から来ているように見えて飛び込んだ。キャプテンがああやって(敵の)2人の間を割って行って、(パスのために)顔を前に出すのはゲーム形式の練習中でもよくあったので。狙ってました」と明かした。
日本一奪還を果たし「本当に大好きな4年生たちと、最後に日本一になって終われてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。












