高校サッカー界から異例の転身で就任1年目にしてJ1昇格を果たしたJ2町田の黒田剛監督(53)に、森保一監督(55)の後継者として日本代表監督を熱望する声が沸騰している。
町田は22日に行われた明治安田生命J2リーグ熊本戦(えがおS)で3―0と快勝し、悲願のJ1昇格を決めた。試合後、黒田監督はサポーターに向けて「町田は最高のチームで、家族みたいなチーム。皆さんとともに歩んで来られたことが最高の1年になった証しだ」と熱弁し、喜びを分かち合った。
高校サッカー界で青森山田高を絶対的な常勝軍団へと育て上げ、Jリーグの指導者に転身して1年目でいきなりJ1昇格という前代未聞の快挙を成し遂げた黒田監督。その指導力と、いかなる環境でも確実に成果を出す手腕に対して称賛の声が高まっており、代表監督に適任と高く評価する意見も出ている。
ファンやサポーターからはネット上で「黒田Japanへのカウントダウンが始まったな!」「将来的に森保JAPAN→黒田JAPANへ」と森保監督の〝後継者〟に指名する声が沸騰。さらに「町田ゼルビアの黒田監督には敵ながら天晴れ。J1で成功するかは分からないが、アンダーの日本代表世代を任せたらある程度の成績は残せると思う」「松木くんたちの世代の代表監督やゆくゆくはA代表監督もありなんじゃないか?」「監督が元青森山田の黒田さんでプロでも通用する手腕を示した J1でも力を示してゆくゆくは年代別代表監督とかしてほしいわね」と2028年ロサンゼルス五輪代表監督を期待する意見も続々と上がっている。
来季以降、J1でも結果を出せば〝黒田ジャパン〟の実現が一気に加速するかもしれない。












