スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が放つFKの超絶進化が注目されている。

 久保は21日に行われたマジョルカ戦に途中出場し、後半19分にMFブライス・メンデスの決勝点をアシストする活躍を見せた。

 久保は強烈な存在感を放ちマンオブザマッチに選出されたが、アシストの他にも脚光を浴びているのが終盤に見せた直接FKだ。

 ペナルティーエリア手前の右サイドから左足でキックを放つと、ゴール右にわずかに外れて得点こそならなかった。だが美しい放物線を描いた弾道は、元日本代表エースの中村俊輔氏をほうふつさせるキックで、その完成度の高さが浮き彫りになった。

 ファンやサポーターからはネット上で「久保建英のブライスへのアシストはもちろん凄かったけど、その後のオヤルサバルへの右足のクロスも意表をついて素晴らしかった FKも一瞬俊輔?って見えた」「入らなかったけど久保のFK、中村俊輔に習ったように力抜けてて良い感じだったな。入るようになったらばんばん入りそう」「俊輔に教えてもらったフリーキックか!? これが完成すれば日本代表でも武器になる」と大きな話題になっている。

 久保は10月の代表活動でもFKでのゴールに強い意欲を見せていただけに、森保ジャパンで近い将来強力な得点源になりそうだ。