スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が、クラブの新スポンサーに実力をアピールした。

 久保は、今月の国際Aマッチ期間明けの試合となった21日のホーム・マジョルカ戦で0―0の後半15分から出場。そのわずか4分後には、MFブライス・メンデスの決勝点をアシストし、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

 スペイン紙「マルカ」によると、この試合を日本における戦略的パートナーシップを締結したと6日に発表されたヤスダグループ代表の安田慶祐氏が観戦したという。それだけに同紙は「久保がRソシエダとリーガ・エスパニョーラの偉大なスターの一人であることを、新スポンサーのボスが生観戦したこの機会に改めて示した」と高く評価した。

 もちろん久保は、安田氏の観戦を意識してプレーしたわけではないだろうが、この日の活躍はクラブ側をより喜ばせたに違いないだろう。