スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)の古巣レアル・マドリード復帰は、指揮官次第になりそうだ。
今季好調の久保について、昨季まで契約元だったRマドリードは3000万ユーロ(約47億1000万円)で買い戻しを検討している。同国メディア「デフェンサセントラル」は「日本のウインガーはマルティン・ウーデゴールの状況(Rマドリード復帰も出番わずかでアーセナルへ移籍)をほうふつとさせている」としながらも、「2024年に戻る可能性をテーブルに置いている」と報じ、復帰の可能性を排除していないという。
その上で「久保は出場時間を増やし続けたいと考えており、(カルロ)アンチェロッティや(ジネディーヌ)ジダンのような監督がベンチにいると難しいことを理解している」と指摘。その上で「シャビ・アロンソ、ラウルなどの指導者がトップチームの監督になれば、(久保の)考えも変わるだろう。彼らは若い選手の起用に慣れている」と伝えた。
同メディアが「久保はフロレンティーノ(ペレス会長)が好む2人の監督なら戻りたくない」と伝えたように、来季にアンチェロッティ監督の続投やジダン氏の現場復帰となれば、Rマドリード行きを承諾しないという。あくまで今後の動向次第だが、オファー殺到が確実な来夏にどんな道を選択するのだろうか。












