元日本代表監督でスペイン1部マジョルカを率いるハビエル・アギーレ監督(64)が同1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)について言及したと、スペイン紙「アス」など各メディアが報じた。
2021―22年シーズンにマジョルカに所属していた久保が同リーグで覚醒したことに、当時指導していたアギーレ監督は「タケに起こったことは昨シーズンの(韓国代表MF)李康仁のようなものだった。彼らは突然爆発した。彼らは何かを持っている選手であり、違うものを見せられる選手だ」と指摘。マジョルカでブレークし、昨夏にフランス1部パリ・サンジェルマンに移籍した李とともに、絶賛した。
その上で「昨日、Rソシエダードの会長がレアル・マドリードと50%(移籍金の半額を支払う)などについて(記事を)読んだ」とし「(久保は)継続性に欠けていた。もう少し努力しなければならなかったし、昨年の李といまのタケは2人ともそれを成し遂げた。タケはセンセーショナルな子供だからとても満足しているし、幸せだ」とかつての〝まな弟子〟の活躍を喜んでいるという。
アギーレ監督は22年3月、久保の所属するマジョルカに着任。日本代表の練習態度について難色を示し、スタメンから外すなど、重用しなかったが、現在の活躍は高く評価しているようだ。










