フランス1部スタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗(23)が最低でも1か月は離脱すると、同国紙「レキップ」が報じた

 中村は日本代表のメンバーとして臨んだ国際親善試合カナダ戦(13日)でゴールをマーク。代表4試合で4得点と驚異の決定力を示し、森保ジャパンの新たなスターと期待されているが、同戦で足首を負傷し、途中交代していた。同紙は「少なくても1か月は欠場する」とし「彼は裂傷を伴う左足首のねんざにより、プレーできるまで4~6週間を要する」という。

 11月にW杯アジア2次予選のミャンマー戦(同16日)とシリア戦(同21日)に臨む日本代表には間に合わない見通し。中村が務める左サイドにはMF三笘薫(26=ブライトン)がいるものの、森保監督は連戦による疲労の蓄積を避けるため、毎試合メンバーを入れ替えてきた。それだけに中村の不在はチーム戦略にも大きな影響を与えるはずだ。