オリックスがロッテとのCSファイナルステージ第4戦(21日、京セラドーム)を3―2で制し、3年連続の日本シリーズ進出を決めた。

 森友哉捕手(28)は初回に先制2ランを放つなど、チームの勝利に貢献し「うれしいですし、ホッとしてます」と目を細めた。

 日本Sではセ・リーグを制した阪神との〝関西ダービー〟が実現。「交流戦で3戦しかやってないんですけど、(阪神は)ウチと似てるというか、そういう打線になっているし、すごいチームワークになってると感じました」。 
 
 西武時代は2018、19年にリーグ連覇を果たしたが、CSファイナルで敗退。昨季もCSファーストSでソフトバンクに敗れたため、自身初の日本シリーズ進出となる。

「甲子園は屋外でちょっとイヤかなって感じ。声援もすごいので、できればやりたくないですね…」としつつ「冷静さを常に持ちながらやっていけたらと思いますし、短期決戦なので、後追いせず、いいところで勢いがつくバッティングがしたいです」と力を込めた。