登録者数2360万人を誇る米人気ユーチューバーのローガン・ポール(28)が、WWEの次回PLE「クラウン・ジュエル」(11月4日=日本時間5日、サウジアラビア・リヤド)でUS王者レイ・ミステリオに挑戦することが決定した。
14日(日本時間15日)に英マンチェスターでMMAファイターのディロン・ダニス(米国)とボクシングマッチを戦ったが、ダニスが反則攻撃で失格となり、試合後のリング上は大混乱に。インタビューでローガンは「US王座がほしい。レイ・ミステリオ、俺はすでに一度、お前を倒した」とUS王座挑戦を表明し、ミステリオも応じる姿勢を見せていた。
20日(日本時間21日)のスマックダウン(テキサス州サンアントニオ)では、ローガンが予告通り登場。リングに上がると、ボクシングマッチを振り返った上で「本当の戦いがしたいのなら、最初からWWEで試合をすればよかった」などとアピールした。
かねてWWEでの王座取りを目標に掲げるローガンは、昨年4月のプロレスデビュー戦のタッグマッチでレイ&ドミニクのミステリオ親子を下したが、ドミニクは父に反旗を翻し闇落ちして「ザ・ジャッジメント・デイ」入りした。ローガンは「あの時、ドミニクは〝息子〟をやってたぞ」と軽くディスる。さらに「あの時、LAナイトは無職だったな」と、「クラウン・ジュエル」でWWEユニバーサル王者ローマン・レインズへの挑戦が決まった、大躍進中のLAナイトにも流れ弾を飛ばした。
これを受け、ミステリオがリングに入り「ローガン、君は息子のドミニクに似ている。息子と一緒で愚かだ。ドム(ドミニク)をしつけた時は少し気が引けたが、ローガン、君はためらいなく、しつけさせてもらう」と挑発した。その上で、「クラウン・ジュエル」でのローガンとのUS王座戦を承諾。挑戦者となったローガンは自ら手を差し出し、ミステリオと握手をかわした。
ボクシングでは世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとのエキシビションマッチを戦い抜き、プロレスではキャリア3戦目でWWEユニバーサル王者レインズに大善戦したポテンシャルの持ち主。「X」(旧ツイッター)に「出番だぜ」と記した〝SNSメガスター〟が、プロレス8戦目でベルトを巻くことができるのか、注目だ。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。












