ラグビー・オーストラリア代表を率いるエディー・ジョーンズ氏(63)が、日本代表ヘッドコーチ(HC)の再登板を改めて否定した。
1月に母国代表監督に就任したジョーンズ氏は、W杯フランス大会で同国史上初となる1次リーグ敗退した指揮官になった。解任論も浮上している状況となっており、日本代表のジェイミー・ジョセフHCの後任として報じられた。
そんな中、オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」などによると、16日にW杯から帰国後初めて会見に臨んだジョーンズ氏は「私はここに残る。オーストラリアのラグビー界をより良い場所にしたい」と強調。日本代表HC就任については「誰とも話していない」と否定。同紙は、日本ラグビー協会と接触したと報じていたが、改めて否定した格好だ。
ジョーンズ氏は2027年W杯オーストラリア大会まで、現職の契約を残しているが、オーストラリア協会は、正式に続投を決定していない。ジョーンズ氏は、自らの意思を貫く権利を与えられるのだろうか。








