美容外科医の高須幹弥氏(48)が15日、自身のユーチューブを更新。イスラエルとハマスの武力衝突に対して日本の取るべき姿勢を語った。
イスラエルとパレスチナのガザを実効支配するイスラム組織ハマスによる戦闘が激化。これを受け、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリアの5か国は9日、イスラエルに対する「揺ぎない結束した支持」を表明していた。
高須氏は、イスラエルとハマスの武力衝突について動画を投稿。ハマスのテロ行為、イスラエルのこれまでの入植活動をふまえ「ハマス、イスラエルどちらも支持しているわけではない」と何度も念押しした上で「戦争について、日本はなるべく関わらないほうがいいと思います」と日本の対応について持論を語った。
「国際社会に歩調を合わせるべき」との意見もあるが、高須氏は、日本はアメリカやイギリスと異なり、イスラエルの問題に深く関わっていないこと、ドイツと異なりユダヤ人の迫害を行っていなかったことを説明。そのため「日本はG7には入っているけど、この5か国とは事情が違う。歩調を合わせてイスラエル側に寄る必要がない」と述べた。
さらに、日本が石油を依存している中東、アラブ諸国がパレスチナ寄りであることも指摘。「間違ってもアメリカのようにイスラエル支持を表明するとかせずに、国益を重視してアラブ諸国との関係も良好に保つということを第一にするべきだと思います」と一定の距離を保つことを求めた。









