日本代表MF田中碧(25=デュッセルドルフ)が、13日の国際親善試合カナダ戦(デンカS)の2ゴールを受けて、ドイツメディア「ビルト」からツッコミを浴びた。
同メディアは「金曜日(13日)、このMFはその実力を改めて見せつけた。なぜデュッセルドルフでは彼のこのようなプレーを見ることができないのか? 国際試合22試合で6ゴールを決めているが、フォルトゥナ(デュッセルドルフ)では公式戦64試合で2ゴールしか決めていない」と指摘した。
今シーズンも開幕前にステップアップを目指したものの、交渉がまとまらず残留したことで、干され気味の扱いとなっている上に、出番が来ても目立った活躍はできていない。それだけに、代表戦でのパフォーマンスが、より目を引くのだろう。
では、なぜ所属クラブで好結果を得られないのか。同メディアによると、ダニエル・ティウネ監督は、こんなことを言っていたという。「彼の悩みは、テクニシャンが2部リーグのプレースタイルに全く対応できないことだ。彼も、この2部リーグを完全に理解するにはまだ何かが足りないともはっきりと言っていた」
しかし同メディアは「田中は、もはや2部リーグを理解しようとはせず、実際には、ただ逃げ出したいだけだ」と皮肉をこめた。こうなったら11月の代表活動、そして来年1月に開幕するアジアカップ(カタール)で活躍しまくって、2部脱出を勝ち取りたいところだ。










