巨人から5日に戦力外通告を受けた保科広一外野手(25)が13日、合同トライアウトに向けてジャイアンツ球場で打撃練習などを行い「自分の持ち味は長打、バッティング。思う存分に発揮できれば」と意気込んだ。

 NPBでの復帰が第一の希望ではありながら、独立リーグや社会人野球についても「選択肢としては全然考えてる」と明かす保科。「(声がかれば)ありがたいお話だと思っている。現役ということにこだわってやっています」と語る。

 保科は2020年に創価大から育成ドラフト11位で入団。昨季の秋季キャンプでは一軍に帯同し侍ジャパンとの壮行試合にも出場するなど存在感をアピールするも3年目の今季も支配下契約とはならなかった。それでも「野球がなければ今の自分はない」と必死にくらいついていく。