巨人から戦力外通告を受けた太田龍投手(24)が13日、ジャイアンツ球場でトライアウトへ参加を表明した。
第一の希望であるNPBでの現役続行に向け「効率よく(力を)伝えるためのフォーム作りを。今までちょっと肩を上げすぎたんですけどちょっとだけ下げたりして、スムーズに腕がいきやすくなっている」と練習を続ける。
高校時代はオリックス・山本由伸らとともに九州四天王と呼ばれていた右腕。卒業後はJR東日本に在籍し2019年にはドラフト2位で巨人に入団した。4年間で一軍のマウンドに立つことは叶わなかったが、得たものはある。「伊織とか、年下でも大勢とか戸郷とかいるんで。すごい刺激になった部分もあって全然、自分はそのレベルに達してないと思うんですけど、練習の姿勢とかすごい間近で見れたってのは今後にとっていい経験やったかなと思います」と貴重な体験を力に変えていく。












