オリックスの東晃平投手(23)がポストシーズンに向け、士気を高めている。昨年7月に支配下登録を勝ち取って以来、無傷の7連勝(今季6勝0敗)。「いつか負けると思いますが…。これからもできるだけ勝ちがつくようにしたいです。今は(18日開幕の)CSと日本シリーズで登板できた時に勝てるように。変に抜かず、試合が空くのが心配なのでブルペンに入ったりして、いつも通り調整していこうと思ってます」。休むことよりもウエートを行うことでコンディションを整えており「体に負担にはなりますが、バッと上げたほうが体の〝ウケ〟がいいです。今年は継続してますし、変わらずやっていくつもりです」と力を込めた。
高卒6年目で大ブレークを果たし〝育成の星〟として注目を集める東は「インドア派」だ。中でもリリーフとして3連覇に貢献し、先輩の山崎颯一郎投手(25)とは「Apex」(バトルロイヤルゲーム)の仲間で「最近はできてないんですがよく一緒にやっていました。僕は『PS4』(ゲーム機)でやっていたので『ゲーミングPC』(ゲーム専用パソコン)は欲しいです。CS、日本シリーズで勝てたら颯一郎さんに言ってみます。もちろん買ってもらいますよ。当たり前です(笑い)」とやや強引におねだり…。
一方的に言っているだけの感もあるが、たぶん買ってくれるであろう〝ご褒美〟をモチベーションにポストシーズンでも快投を目指す。












