目標を一つ達成だ。広島・坂倉将吾捕手(25)が29日の中日戦(マツダ)に「5番・捕手」で先発出場。4打席に立ち446打席となり、規定打席に到達した。広島では捕手の規定打席者は2019年の会沢以来、4年ぶりだ。
坂倉は「目標にしていたというか、数多く試合に出た証しだと思うので、良かった」と話した。自主トレでは120試合出場、規定打席到達を目標に掲げていた坂倉。「まだ(シーズンは)終わってないが、ケガなくこられた」と振り返った。
新井監督は「今季苦労するのかなと思ったが、ほんとによくやってくれている。想像以上に頑張ってくれた」と語った。これにも坂倉は「まだまだできると思うし、もっともっとやらなきゃいけないと思う。頑張りたい」と満足はしていない。
この日を含めて119試合に出場した坂倉は打率2割6分7厘、12本塁打、43打点。若ゴイは「出てる数字が実力だと思う」とした上で「もっともっと練習して(チームに)貢献できるようにと思っている」と冷静に語った。












