日本ハムの新庄剛志監督(51)が11月から本拠地エスコンフィールド北海道で行われる秋季キャンプで来場者に「ド派手プレゼント企画」を行うことを明かした。

 28日の本拠地最終戦セレモニーで秋季キャンプを本拠地で行うことを明言。3万人を超える大観衆に向け「(秋季キャンプも)球場の方に足を運んで選手にゲキを飛ばしてください。レストランも売店もショップもオープンします。ランチがてら遊びに来てください」と呼びかけたが、ファンサービスを人一倍心掛ける指揮官のこと。球場を訪れるファンとのふれあいの一環として秋季キャンプ期間中「3日に1度」のペースで自身の私物を来場者にプレゼントを企画しているのだという。その第1弾が「ボスになりきる全身フルセット」で、本人のユニホームやアンダーシャツを含めた試合での着用物一式を1人にプレゼントする。

「自分の靴とか時計とか、現役の時のユニホームとか。何かゲーム形式にして毎回1人にね。最終的には(自分の)車まで持っていこっかな(笑い)。プレゼント、何がいいっすか。サングラスなら200個ぐらいあるからね。(当選者は)ガラポンで選んでもいいし。秋季キャンプは(選手にとっては)苦しいですけど、ファンには楽しんでもらいたいからね。選手が今年、あまり目立ってくれなかったから。来年は俺が目立とうと思って(笑い)」(新庄監督)

 ファンにとっては例年にない「注目」の秋季キャンプとなりそうだ。