プロ5年目で初のタイトル獲得だ。広島・島内颯太郎投手(26)が28日、マツダスタジアムで行われた全体練習に参加した。島内はここまで61試合に登板し2勝3敗2セーブ、39ホールド、41ホールドポイント、防御率は2・35。

 前日27日に確定した最優秀中継ぎ投手のタイトルは球団史上初。島内は「すごく名誉なことだと思う」と語った。今年は「今までにないぐらいの充実感を感じている」という。「ひとつ形としてタイトルとして残るのはすごいうれしいこと」とも語った。

 チームはあと3試合を残し、球団記録の42ホールドポイントの更新も可能だ。それでも島内は「まだ2位も確定していない。3試合はすごく大事な試合」とした上で「ホールドポイントが付く展開じゃなくても(登板が)あると思う。名前を呼ばれたところでと思っている」と話した。