広島は28日、マツダスタジアムでスカウト会議を行った。今回は大学・社会人合わせて41人の評価をしたという。大学生で評価が高い投手を中心にビデオを見た。この日の段階では、ドラフト会議で即戦力投手を1位指名する予定だ。

 具体的には青学大・常広羽也斗投手、同・下村海翔投手、中大・西舘勇陽投手、専大・西舘昂汰投手の名前を挙げた。白武スカウト部長は「(今年は)いい投手がいるので、取っておくべきじゃないかというのが一番」と話した。

 さらに同部長は「現場も先発がほしいんじゃないかと思いますから。今回はクジを引いてでも即戦(力)取りに行こうかという話はした」とも続けた。10月13日に行われる予定の次回のスカウト会議で1位指名を決める可能性がある。