新日本プロレス25日の名古屋大会で、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(33)が次期挑戦者のリオ・ラッシュ(28)との前哨戦開始にテンションを爆発させた。

 ヒロムは10月9日両国大会でリオ、マイク・ベイリーを挑戦者に迎え3WAY形式でのV6戦に臨む。しかしリオもベイリーもシリーズ前半戦には出場せず、24日神戸大会になってようやくリオとの前哨戦がスタート。この日の大会では10人タッグ戦でリオと激突した。

 スピーディーな動きに苦しめられたヒロムだったが、フロントスープレックスでコーナーポストに叩きつけ反撃。試合終盤にはヒロムちゃんボンバーで吹き飛ばすなど、勝利こそ逃したものの軽快な動きで好調をアピールした。

 挑戦者がシリーズに合流したことでいよいよ〝タイトルマッチモード〟に突入。ヒロムはなぜかコメントブースで三転倒立をしながら「あぁーー! 腹たってきたぜオイ! リオ!でもなリオ! 10・9両国国技館はWAYなんだよ! 3WAYなんだ! 俺とのシングルマッチだと勘違いしてねーか? お前も高らかにマイク・ベイリーの名前を叫べー! ベイリーー!」と、もう一人の挑戦者の名前を絶叫していた。なおそのベイリーは今シリーズ、両国大会以外は参戦しない…。