広島・秋山翔吾外野手(35)が23日の巨人戦(東京ドーム)に「1番・中堅」で先発出場した。秋山は発熱による体調不良のため20日に「特例2023」で一軍出場選手登録を抹消されていたが、この日に復帰した。
すると4―3の二死二塁で、巨人2番手・船迫から4号2ランを放った。5月31日のオリックス戦以来の本塁打に秋山は「(前の打席で)結果に結びつかなかったけど、その次の打席でやり返したのは良かった」と話した。
さらに「今はちょっとずついい対応ができている打席が増えてきている感じがある」と復調気配を漂わせた。ただ、9回一死でふくらはぎに死球を受けた。秋山は顔をゆがめながらも一塁へと歩いて行ったが、代走・田中を送られた。
約4か月ぶりの2ランを「あれがアキ(秋山)の本来のスイング」と新井監督は称えつつも、死球での交代に「当たりどころがあまり良くないので、明日の状況を見ての判断になると思うけど、ちょっと厳しいかもしれない」と難しい表情を浮かべた。












