新日本プロレス24日神戸大会で行われるKOPW保持者・タイチ(43)と挑戦者・SHO(34)の争奪戦のルールが「時間無制限セコンド手錠拘束マッチ」に正式決定した。
KOPW争奪戦は原則的に両選手の提案したルールをファン投票にかけ、多数票を獲得した方が採用される。13日のルールプレゼン会見ではタイチが両サイドのセコンドをそれぞれ手錠で拘束する「時間無制限セコンド手錠拘束マッチ」を提案。SHOは対案として「完全決着10分1本勝負」を提出し、時間切れの場合は挑戦者の勝利、タイチは必殺技のブラックメフィスト禁止など自身に有利なルールを整えていた。
さらにSHOは投票期間中にも次々とルールを追加し、タイチの得意技はことごとく禁止技に…。あまりに卑劣な手法に批判が高まっていたが、17日10時に締め切られた投票ではタイチ案が27185票を獲得し、SHO案の16148票を押さえて採用されることが決定した。
これにより神戸決戦ではSANADAとEVIL、DOUKIと高橋裕次郎、TAKAみちのくとディック東郷がそれぞれ手錠でつながれた状態で試合が行われる。仮にSHOがこれを拒否した場合、試合は無効になる。












