ベルギー1部シントトロイデンのトルステン・フィンク監督が、改めてGK鈴木彩艶の正守護神起用を明言した。
昨季まで正GKを務めたシュミット・ダニエルは、今夏の移籍を目指していたが、土壇場になって合意したとされるフランス1部メス移籍が消滅。思わぬ形で残留となってしまったが、チームはシュミットの移籍を見越して鈴木をJ1浦和から獲得。そんな中、フィンク監督はベルギーメディア「HBvL」に「ダニエルのことは非常に残念だが、今はシオンが我々の正守護神だ」と明言した。
またシュミットについては「ダニエルを取りに来なかった他のチームはおろかだとしか言いようがない。彼はトップGKであり、我々は彼を尊敬している。われわれが鈴木を獲得した後、彼の移籍が実現しなかったのは私たちの責任ではない」。シュミットを高く評価しているとはいえ、シントトロイデンではシュミットの出場機会はほとんどなさそうだ。











