元巨人で野球評論家の槙原寛己氏が16日、TBS系の情報番組「ひるおび!」に出演。18年ぶりにリーグ優勝を果たした阪神ファンからの、球場外での〝攻撃〟を明かした。

 甲子園で午後6時から試合がある時は、開門時間である4時の直後に客席が埋まり、練習中の巨人の選手は厳しいヤジを浴びていたという。

「よくヤジられて。それもまた面白いこと言うんで、クスッと笑っちゃうこともあるんですけど、今だったら許されないようなヤジもたくさんありました」

 コメンテーターの上地雄輔から「ご飯とか行くと、なんか言われたりするんですか?」と聞かれると、槙原氏は「『六甲おろし』をすぐかけられますよ」と、スナックなどで飲んでいると、阪神の応援歌である「六甲おろし」をカラオケに入れられたと明かした。

 これには理由があったという。「オレらがいると、『六甲おろし』をかけるんです。2番にちょうど、3連発の映像が昔、出てきたんですよ」

 槇原氏は1985年4月17日、甲子園で行われた阪神戦で、バース、掛布、岡田に伝説の「バックスクリーン3連発」を浴びたが、昔のカラオケでは「六甲おろし」にその映像が入っていた。阪神ファンはその映像とともに「オレの顔を見ながら飲む」と苦笑していた。