新日本プロレス14日の富士大会で、NEVER無差別級6人タッグ王者の棚橋弘至(46)が10月9日両国大会でのV3戦での〝雪辱〟に強い決意をのぞかせた。
オカダ・カズチカ、石井智宏と王座を保持する棚橋は、9日後楽園ホール大会で天山広吉&真壁刀義&タイガーマスクの挑戦を退けて2度目の防衛に成功。試合後は「次の挑戦者、俺はちゃんと考えてるから。インパクト(レスリング)、夏休み返上して行ってきたから」と8月に参戦した米国の団体からの挑戦を熱望していた。
これを受け両国大会でインパクトのアレックス・シェリー&クリス・セイビン&ジョシュ・アレキサンダーとのV3戦に臨むことが13日に正式決定。棚橋は8月21日(日本時間22日)にフィラデルフィアで行われた新日本とインパクトの合同興行で、インパクト世界ヘビー級王者のシェリーに敗戦を喫しており、ホームリングで雪辱を果たす機会が訪れた格好だ。
この日の大会で矢野通とのコンビで真壁刀義、本間朋晃組から勝利を収めた棚橋は「直近でやられてるんで。ここで僕がシェリーから取るのが理想ですね」とキッパリ。「チーム戦ではあるけど、今回はチームワークを乱してでも前に出たい。そういう気持ちですね」と、オカダ&石井との連係よりも個人の感情を優先させる意向を明かし、シェリー一人にターゲットを絞っていた。












